にじのかけら

歴史大好きなママブログ。精一杯どんなことでも楽しんで生きぬいていこう。

【京都刀剣御朱印めぐり】第13弾を集めてみたよ

京都刀剣御朱印巡りに初めて参加してみました!

ちょうど用事があり、近くの神社に寄ってみたのがきっかけで御朱印を頂いてきました。

 

刀剣と言うだけあって、刀剣にゆかりのある神社を巡る訳ですが、京都にある神社4箇所を巡り、各地で専用台紙にスタンプをもらいます。

 

その指定の神社というのが

「藤森神社(ふじのもりじんじゃ)」

「豊国神社(とよくにじんじゃ)」

「粟田神社(あわたじんじゃ)」

「建勲神社(けんくんじんじゃ)」

の4つで、いずれも京都市内にある神社です。

 

順番は問わず、4つの神社を巡り、最後の4つ目の神社で記念品を受け取るという感じになります。2015年から行われているこのイベントは2024年夏で13回目となりますが、大変人気があるため、今回の13回目では用意していた記念品が早々に無くなってしまい、色違いの記念品が急遽用意されたということです。

 

では刀剣にまつわる神社ということですが、どのようなゆかりがあるのかを少しご紹介したいと思います。

 

1 藤森神社

この神社の特徴といえば「馬」が象徴的であるといえます。勝運と馬の神様ということで、競馬にあやかって訪れる人も多いですね。

 

5月5日の子供の日には駆け馬神事もあり、大迫力のパフォーマンスが披露されます。目の前で見たことがありますが、200メートルほどある直線の道を馬が目の前で駆けていく姿と、真剣な氏子の演技に圧倒されます。

 

馬にまつわる神社ということですが、この神社のゆかりとされる刀は、「鶴丸国永」

国永という刀工が作った鶴丸という刀で、元々は神事などで使用されていました。織田信長や伊達家を経た名工。現在は宮内庁所蔵となっています。

 

2 豊国神社

豊国神社は豊臣秀吉を祀る神社です。出世開運・厄除け・良縁成就・商売繁盛などにご利益がある神社と言われています。

 

ゆかりの刀は「骨喰藤四郎(ほねばみとうしろう)」

ネーミングからして少しおっかない感じがしますが、斬るようなそぶりを見せるだけで骨まで砕いたという逸話があるということですから、やっぱりおっかないことに変わりはないようです。

 

豊国神社の隣にある方広寺もまた有名で、大阪夏の陣、冬の陣を引き起こしたと言われる鐘銘事件でよく知られていると思います。

方広寺の梵鐘には「国家家康・君臣豊楽」という意味ありげな二節が彫られています。ここから見て取れる意味合いは家康の名を分断し、豊臣の繁栄を望むととれ、これは家康が怒るのも無理はないですよね。

 

3 粟田神社

旅行安全を願う神様として有名な粟田神社。「三日月宗近」「一期一振」がこの神社のゆかりの刀となります。この神社で一番驚いたのが、「刀剣乱舞ーONLINEー」というブラウザゲームのゆかりの地ということで、あちこちにキャラクターが紹介されていました。全く知らなかったので、神社にアニメキャラがいてびっくりしました。

 

この神社には「鍛治神社」と呼ばれる末社があるのも注目の一つ。

名工の三条小鍛治宗近、粟田口藤四郎宗近が共に祀られているというだけあって、ファンが多いということですね。

 

4 建勲神社

この神社のご神祭は織田信長、信忠親子であるのですが、この建勲神社は、夏の京都を彩る大文字で有名な船岡山山頂にあります。山頂は京都の雄大な景色を一望できる素晴らしい展望。ゆかりの刀となるのは、織田信長の愛刀「宗三左文字」と「薬研藤四郎」です。

 

宗三左文字は桶狭間の戦いで今川義元から手に入れた代物ですから、注目の逸品です。

 

4箇所とも見開きの特別な御朱印をいただくのですが、これがまたいちいちかっこいいです。

全て今回の刀剣シリーズに合わせたデザインとなっていて、どうやって保管しようか目下考え中であります。

 

そのスタンプと特別な御朱印というのがこちら

 

 

そして全ての御朱印を集めるとその参加賞として

 

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このような御宝入れがもらえるというご褒美があります。

刀剣御朱印巡りが大好評だったため、現在はこの色のものは終了してしまい、白になっているようです。

それだけファンが多いということですね。

 

これからもまだまだ続きそうな刀剣御朱印巡り。

一度はこのレアな御朱印と、神社の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。

 

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魅力あふれる歴史の城めぐり!一体何を目的に訪れる?

あなたは城好きですか?

そして、古い建物や歴史的な場所に興味を持っていますか?もしそうなら、城巡りをしてみませんか?

世界中には数多くの素晴らしい城があり、その魅力には惹かれるものがあります。しかし城巡りをする人々にはそれぞれ異なる目的があります。一体何を目的に城巡りをするのでしょうか。それを探っていきましょう!

城の魅力

建築美と歴史的価値

城は美しい建物であり、その建築美だけでなく、歴史的な価値も持っています。数百年前に建てられた城は、当時の技術や文化を反映しており、その時代の歴史を物語っているように思いませんか?

建物の外観や内部の装飾は、当時の社会や文化そのもの。そのため、当時の最新の技術や建築方法で構成されているとも言えます。また、城は戦争や政治の舞台としても使用されてますので、その歴史的な出来事が城の物語として残っていますね。

 

壮大な景観

城は多くの場合、美しい景観の中に位置しています。丘の上や山の上、川のほとりなど、自然の中に調和して建てられた城は、まるで絵画のような風景。特に、季節ごとに変化する自然の色彩と城の美しさが相まって、訪れる人々を魅了しています。

城巡りは自然を楽しむこととも密接に関連しており、自然愛好家にもおすすめのアクテビティでもありますね。

 

ロマンティックな雰囲気

城はロマンティックな雰囲気を漂わせています。海外では中世の騎士や王族の物語に登場するような場所でもあり、その雰囲気はまるで映画のようなワンシーンを演出しています。

特に、夜にライトアップされた城は幻想的でカップルにとっては素敵なデートスポットにもなりますよね。最近ではプロジェクションマッピングなどをしている城もありますので、特に城に興味を持っていなかった人にも、新要素が加わることで、注目が集まっているように思います。

 

城巡りの目的

歴史の学び

城巡りをする人々の多くは、歴史の学びを目的としている人もいます。城は歴史的な出来事の舞台となり、その中で起こった出来事や人々の生活について学ぶこともできます。

古代ローマ帝国の遺跡や中世の城塞など、さまざまな時代の城を訪れることで、その時代の歴史や文化に触れることができます。

なかなか海外のお城に赴くことは難しいかもしれませんが、日本とは全然違った情景や歴史の裏事情がありますので、同じ城という括りの中でも、目的やその歴史的意義は全く異なった世界観があるということなんですね。

 

文化体験

城は特定の文化や伝統を象徴していることがあります。例えば海外で言うと、フランスのヴェルサイユ宮殿は、フランス王室の栄華を物語っていますし、日本の城もさまざまな戦や拠点としての象徴であったりしますので、とても奥深いですよね。

城巡りを通じて、その地域の文化や伝統に触れることができると言うのも、最大のメリットを感じます。実際に訪れてみると、気づいていなかった新たな発見ができるかもしれません。

城を中心とした城下町のグルメや文化体験も各地でありますから、より深く現地の歴史を知ることができると思います。

 

写真や絵画の撮影

歴史ばかりと思われがちですが、城は美しい建物や景観を提供してくれる、写真や絵画の撮影目的で訪れる人も多いです。

実際、桜と城の幻想的で優美なその情景は、独特の世界観を表現していますからね。

プロのアーティストや写真家などもこぞって集まり、美しい被写体として捉えています。

 

まとめ

城巡りは歴史好きやアーティストにとっては魅力的なアクテビティでもあります。

城の建築美や歴史的な価値、壮大な景観、ロマンティックな雰囲気など、どれをとっても魅力的で、あまり歴史に関心がなかった人にとっても、興味を持つきっかけとなるかもしれませんね。どの目的にも共通して言えることは、やはり城を知ることで、過去の歴史や文化、そして私たちの辿ってきたルートが見えると言うことなんですよね。

城はどの城をとっても全く違った一面を持っています。

なぜこの土地に、この形の城があったのか、誰が何のために築城したのか。

そんなことを考えながら見てみると、今までになかった城の魅力が溢れ出てくるかと思います。

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【日本と韓国】その果物はどこの産地ですか?


日本は数ある歴史の中でも、海外の文化をうまく取り入れ、独自に発展させる努力を惜しみませんでした。

 

遣隋使や遣唐使による文化の継承は、日本にとって、大きく生活を発展させ、

急激に時代が進み始めるきっかけとなりましたね。

 

こういった文化の発展。

 

海外からの知恵をそのまま真似をするのは簡単かもしれませんが、

それだけでは、国は育ちません。

 

そして近年、韓国による農産物のパクリ疑惑が浮上していて、それによって、

日本に大きな被害が出ているというのです。

 

今回はそんなパクリ疑惑の出ている果物について、順を追って語っていきたいと思います。

 

オリンピックで食べていたいちご


2018年の平昌オリンピックで、日本のカーリング選手が食べていたいちごに注目が集まっていました。

 

美味しそうに食べていた彼女たちに、世界中からも注目が集まり、

「どこのブランドのいちご?」

「産地はどこ?」

と問い合わせが多数あったそうです。

 

もちろんいちごに至っては、日本でもたくさんの種類がありますし、

有名どころの銘柄も多く、どれも美味しいものばかり。

 

ではあったのですが、実際、そのいちごは韓国産であったというのです。

 

韓国産のいちご。

 

それだけならまだいいのですが、この銘柄に至っては、日本ブランドのいちごを

韓国が自国に持ち帰り、勝手に生産、輸出したものだったのです。

 

つまり、日本の品種である、

「レッドパール」と「章姫」のいちごの苗を韓国に持ち帰り、

それを掛け合わせて韓国産いちご、「雪香(ソルヒャン)」として売り出している

と言います。

 

なんだか違和感を覚えませんか?

 

日本産いちごと、日本産のいちごを掛け合わせたら、韓国産になるということでしょうか?

 

普通に考えたら、どう考えても日本産であるような?

 

つまり、カーリング選手が食べていたあのいちごは、日本ブランドの、

なぜか韓国で作られた、韓国産?のいちごだったというわけです。

 

複雑ですね。

 

こうなってしまったのは、2012年までこの種類は、品種対象外だったため、

それまでの間に韓国が手に入れ、育てられてしまっていたということですから。

 

品種保護が早く行われなかったがために、このような事態が起きてしまったのです。

 

そして、この農産物のコピー事件は、いちごだけにはとどまりません。

 

シャインマスカットに忍び寄る悪夢


あの高級ぶどう、「シャインマスカット」も韓国産として、世界に出回ってしまっているのです。

 

これもいちごの時と同じくして、日本がまたしても海外品種登録を怠ったために、

次々と生産されてしまったということでした。

 

現在は日本の生産量を超えてしまうくらいに栽培され、

「シャインマスカットは韓国産」

と思われるくらいに馴染んでしまったとも言われています。

 

あの高級ぶどうが韓国産だなんて。

開発した農家の方々にとっては、悔しくて仕方がないと思います。

 

日本政府がこの問題に真剣に取り組まないことには、

また同じようなことが起こり、日本の農産業が簡単に横取りされることになってしまいますよね。

 

日本のみかんを守れ!


さまざまな果物が韓国によって盗まれていき、どんどん文化を無償で提供してしまっている今。

 

いい加減に止めないといけません。

 

実は韓国で栽培されているみかん。

 

その生産の約90パーセントが済州島で栽培されているのですが、驚くべきことに、

品種の94パーセントが日本ブランドだというのです。

 

えっ!ほとんど日本産じゃないの!?

 

そう。

日本の品種が丸々盗まれているということなのです。

 

済州島で特産物と銘打っている「ハルラボン」

これは、日本の「デコポン」にあたるもの。

 

ただ名前を韓国風にしてみただけで、中身は完全なるデコポンなんですよね。

 

デコポンは日本の長崎県で作られた、「清美」と「ポンカン」

を掛け合わせてできたもの。

 

誰がどうみても純日本産です。

 

勝手に持ち出し、韓国名をつけて自国産というその神経にも驚きです。

 

日本のみかん対策

今度こそ、いちごやぶどうの時の二の舞になってはいけません。

 

あらかじめパクられていた、日本産「あすみ」「みはや」に対して、

ロイヤリティを請求できるように、品種保護に対する手続きを開始し始めました。

 

その内容としては、

2014年から栽培されていた「みはや」の品種に対して、

2018年から2039年までは、

ロイヤリティーなしでは出荷することができないというものでした。

 

ようやく少しは対策に踏み出した日本政府。

 

しかしこの事は、日本だけの問題で止まることはありませんでした。

 

韓国の農家での問題


こういった事情を知らず、みかん栽培に専念していた、韓国のみかん農家では、

新たな問題が起こっていました。

 

出荷目前の約920トンものみかんが、今回の保護法により、

出荷ができないという事態になったというのです。

 

約300もの韓国みかん農家。

 

出荷できないとなれば、50億ウォン、日本円にして約5億円もの損失となってしまいますので、これは韓国側にとっても一大事です。

 

日本からしてみれば、勝手に持っていって勝手に栽培しているのに、なんて図々しい!

 

というところなんですがね‥

 

大事な文化や財産を持ち出されているのですから、

管理できていなかったじゃ済まされないように思います。

 

さつまいもまでも韓国のものに


まだパクられているものがあるのか!

 

という感じなのですが、はい。まだあるんです。

それはさつまいも、「べにはるか」です。

 

有名どころではあるので、ご存知の方も多いかと思います。

 

このべにはるかは、2007年、九州沖縄農業研究センター所長の、

山川理氏が開発したものなのですが、なぜか韓国にて栽培されており、

販売、輸出までされているといいます。

 

そう。

このべにはるかまで、いつの間にか入手され、勝手に栽培されていたと言います。

 

生産している韓国側にとっては、

「作りやすくて韓国人好みの味。

研究してくれてありがとう」

とまで言われる始末。

 

これに関しては、初めのうちから、政府に品種保護について言及していたのに、

対策をとってくれず、結局最後はパクられる。

 

という全くを持って、意味のわからないことになってしまったのですよね。

 

ロイヤリティも取ることができず、韓国もやりたい放題。

 

韓国はそれでいいのか!

誇りはないのか!

 

という感じはありますが、さすがにそういった国民性ではないので、

利用できてラッキーくらいにしか思っていないようです。

 

汗水垂らして開発してきた、農家や研究者の心を踏み躙るような政府の対応。

 

確かに、品種登録するには、いくつかの課題があり、書類審査、種苗提出、検疫等、

クリアしないといけない項目がたくさんあります。

 

そしてうまく提出できたとしても、登録完了となるまで数年かかるため、

すぐには対応できないというのが現実かもしれません。

 

今回のべにはるかに関しても、今から品種登録できるものでもないようです。

 

品種登録するにもルールがあり、海外で登録するには、

日本で販売、譲渡してから4年以内という期限があります。

 

つまり国内ですぐに品種登録した後、

短期間のうちに海外でも申請しなければならないということです。

 

べにはるかは4年以上経っていたため、申請もできず、

残念ながら手遅れとなってしまいました。

 

今回のべにはるかに至っては、海外に韓国産としてかなりの数が出回ってしまっています。

 

農産物の問題に積極的に取り組まないことには、日本の文化の継承もできず、

将来が心配です。

 

まとめ

日本は他国の影響を受けて、たくさんのものを吸収してきました。

文化、経済、技術など、多くの事柄を教授され、そこから日本独自の文化として発展させてきたのです。

 

もちろん技術は見て盗めとも言いますし、お手本にすることは大事なことであるかとは思います。

 

しかし今回のパターンは、全く別次元の話ですよね。

 

これまで一生懸命育ててきた技術を最も簡単に盗まれ、始めから自国にあった文化だと言い張るのですから、それはかなりの問題です。

 

農家さんの苦労を踏み躙り、我が物顔で自国産として売り出しているというところに苛立ちを感じざるを得ません。

 

日本産といえば、信頼もありますし、実際美味しいものばかり。

 

韓国にとってはおそらくそれも狙いのはずですよね。

 

実際日本ブランドの果物の輸出量はどんどん増えています。

止められなかった日本産の果物は、韓国産へと変化して外国に輸出されているという事実。

 

これ以上好き勝手させないためにも、早急な対応と、

これからの技術流出に目を見張らせてもらいたいものですね。

 

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【安土城】幻の城の全体像とは。消えた屏風を追え!

安土城に魅了されて早20年以上(笑)

今やこの安土城跡といえば、階段や石垣、山の上に天主がそびえていたであろう形跡、武将達が住んでいた住居跡…

 

とにかく建物らしいものはなく、未だに謎に包まれた分からないことがたくさんあるこの安土城ですが、

他の城にはない独特な世界観に魅力を感じます。

 

壮大な時を超えて、信長の安土城に対する熱い思いはどのようなものだったのか。

 

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今回は安土城の全貌に迫る消えた屏風についてのお話です。

 

 

安土山屏風とは

安土山図屏風というのは、狩野永徳が描いたとされる、当時の城下町や安土城の様子が描かれた屏風のこと。

 

高さ約6尺、横幅が約12〜15尺ほどある屏風には、安土山の全貌と都市の様子、山の上にそびえ立つ大きな建築物が描かれていたと言われており、信長ご自慢の安土城はしっかりと絵師の手により残されていました。

 

しかしそんな信長の野望がつまった安土城は、壮大なスケールを誇っていたにも関わらず、1579年に完成したのち、本能寺の変直後、1582年には焼失してしまうというなんとも短く、悲しい結末を辿っています。

 

 

グレゴリオ13世のもとへ

信長の命により描かれたこの屏風は、ローマ教皇グレゴリオ13世に献上するため、天正遣欧使節に託され、海外へと渡りました。

 

しかしその後、1592年まではバチカン宮殿の「地図の回廊」にあったと確認されていたのですが、現在は消息不明。

(教皇の移住空間に近かった、「世界地図の間」にあったとも言われている。)

 

宣教師の記録から、安土の全体像がよくわかるものとして、とても信憑世が高く、ローマ教皇にまで献上されている代物です。

この屏風が今一度発見されたら、とにかく謎の多いこの安土城の全貌がわかるのではないかと、注目されています。

 

今も続く現地調査

 

これまでに幾度ともなく探索、調査を行なっていますが、なかなか発見までに至る事なく、今もなお調査は続けられています。

 

バチカン市内や博物館、イエズス会やグレゴリオ一族関係の人に至るまで、さまざまな観点から調査できるよう、国に要請、派遣などもされています。

 

もしこの屏風が発見されたら、城下町や建築だけでなく、信長の政治力や生き方、とにかく全ての真に迫る大発見につながる事間違いありません。

 

信長の独特の世界観は他の武将にはない、新しい思想、思考

そのものだったと思います。

 

武将という一面、宗教改革者という一面、政治家でもあり、とにかくたくさんの顔をもつ信長という人の思いが詰まったこの安土という地。

 

狩野氏が描いた作品ということで、美術的観点からも注目されている、「安土山図屏風」

是非ともこの目で、信長の描いた夢を見てみたいと思っています。

 

 

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【黄檗宗大本山 萬福寺】中国風のお寺さんに行ってみた

今回は、京都府宇治市にある黄檗宗大本山萬福寺に行ってまいりました。

このお寺は、一般的ないわゆる日本風の造りとは少し違う趣のあるお寺で、独特な雰囲気が味わえる禅寺であります。

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江戸時代に創建された中国風の寺

萬福寺は、1661年(寛文元年)に開創された寺で、全国450もの末寺をもつ、黄檗宗の大本山として創建されました。

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黄檗宗とは日本三禅宗(臨済宗・曹洞宗・黄檗宗)の一派であり、萬福寺はその黄檗宗、中国(明)から来日した僧隠元隆琦(いんげんりゅうき)により開かれました。

 

隠元隆琦と黄檗文化

1654年に明から長崎に降り立った隠元禅師は、中国福建省の黄檗山萬福寺の住持でありました。時の将軍四代徳川家綱や後水尾法皇の尊崇を得て、ここ京都宇治に創建したのです。

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また、隠元禅師が来日した際に中国文化も一緒に伝来され、建築や文学、音楽に書道‥とまあさまざまな先進文化を伝えました。

その中でも特に、食材や文字・印刷といった文化は印象深く、

 

・ダイニングテーブルを使った食事

・400字詰め原稿用紙

・明朝体文字

・インゲン豆、落花生など数多くの食材

・木版印刷

 

など、さまざまな種類の文化、いわゆる「黄檗文化」と言われるまた新しい文化を運んできたのです。

 

萬福寺の伽藍配置と建物

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左右対称で綺麗な配置となっており、全て西向きに配置されています。

そして日本ではみられないちょっと特殊な造りとなっていて、七堂伽藍と呼ばれる明朝様式が採用されています。

建築様式も明時代のもので、建築材料も南アジアや東南アジア原産のチーク材を使用するなどあちこちに工夫がされているのがわかります。

 

他にも、「桃符」「黄檗天井」「卍崩し」など他では見られない独特な特徴を持ち合わせたデザインで、今もなおそのまま現存する建物として、残っているのです。

 

また、主要な建物23棟や回廊は国の重要文化財として、貴重なものとなっています。

 

七福神「布袋尊」を祀る寺

 

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萬福寺といえば都七福神の一つ「布袋尊」を祀る神社としても知られています。

ちなみに都七福神とは

 

・京都ゑびす神社「ゑびす神」

・松ヶ崎大黒天(妙円寺)「大黒天」

・東寺「毘沙門天」

・六波羅蜜寺「弁財天」

・赤山禅院「福禄寿神」

・革堂(行願寺)「寿老神」

・萬福寺「布袋尊」

の7ヶ所で祀られているものです。

 

こんな感じの金ピカで、まさに太鼓腹の僧侶様といった様相でした。

 

木魚の原型「開ぱん」

 

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まるで特大たい焼きかのような吊りの魚。

食事や法要の時に叩いて時を知らせる役目をしているのがこの魚です。

 

日常の行事や儀式の際にも使われていて、木魚の原型とも言われています。特大すぎてなかなか木魚と繋がりづらいですが、現在も使われており、今のが3代目であるようです。

 

確かに中心部分には普段から叩いているような跡があります。

 

禅体験と普茶料理

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団体客用に各種体験もしているようで、坐禅や写経、作法など、研修ができるようです。

また、「普(あまね)く茶を供にする」という意味の、中国風精進料理「普茶料理」の提供もしていて、精進料理でありながら、色鮮やかな料理が楽しめます。

 

歴史あふれる寺

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これまでの人生の中で、多くの寺院を訪れましたが、これほどまでに中国を感じるお寺はなかったように思います。

というより、庭の松や、造りなどは日本の雰囲気とマッチしていて、ほどよく融合された外観と景色で、少し神秘的な風でもありました。

 

俳人の菊舎はこんな言葉を残しています。

「山門を出れば日本ぞ茶つみ唄」

 

独特な雰囲気をもつ萬福寺。京都や宇治には魅力あふれる寺院がたくさんありますので、歴史を感じる体験をたくさんしていきたいと思います。

 

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ランリックって何?ランドセルを使ったことがありません

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皆さんは「ランリック」をご存知でしょうか?

 

関西の一部の地域で、小学生が背負っている「ランドセル」のようなもの。

教科書、ノート、筆箱、給食袋全て「ランリック」に入れて通学します。

私も子どもたちも、ランドセルは背負ったことがありません。

ランリックとは何か。ランドセルとはどう違うのか。というお話です。

 

 

 

ランリックとは

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ランリックとは小学生の背負う、ランドセルのようなものです。ランドセルと違う大きなポイントは、とっても軽くてナイロン製である事。

 

そしてデザインは特になく、無地で、色だけ黄、赤、青色の違いがあります。

昔は黄色だけでしたので、皆全く同じ色、形のランリックを背負って学校に通っていました。

 

また、670g~760gと軽量で、雨にも強く、耐久性バツグン!普通に使えば、6年間余裕で使えます。

 

6年間余裕で使えるのに、なんと1万円前後という価格。コスパ良すぎます。

 

最近では、肩にやさしいクッションの入ったものや、専用のレインカバーも売られています。レインカバーはランリックまるごとすぽっと覆えるので、1年生でも簡単にセットできます。

 

 遠足も社会科見学もランリックで

 

軽くてたくさん入って、さらに目立つ!ということで、遠足などにもランリックでいきます。前面についている透明のカバーには、各学校に応じて、紙に印字された校章が入るので、どこの学校の生徒かすぐにわかります。

 

なので、遠くからでもわかりますし、他校の生徒と混じらない。とにかくメリットがたくさんあります。

 

ちなみにランドセルの生徒は、遠足などには布のナップサックを背負って行ったりします。

 

 

 ランドセルへのあこがれ

 

 

登校時間になるともちろん皆ランリックですが、転校生はランドセルでOKでしたので、ランドセルはとても珍しく、目立ちます。

 

子どもたちにとってはランドセルは少し憧れの部分もありますので、転校生のランドセルを見ると、いいないいな〜と、注目されます。

 

ランリック地域でありますが、入学の時期になるとショッピングセンターにはランドセルも並びます。

 

ランドセルをじっくりみて選んだことは、人生で1度もないですが、横目でオシャレさとかわいらしさにやはり憧れを感じます。テレビCMでもガンガン流れますからね。

 

ちなみにランリックはショッピングセンターには売っていません。学校で発注してもらい、取扱のある専門のお店に取りに行く形になります。

 

 

ランリックはどうやってうまれた?

 

1967年、当時、京都の長岡町立第三小学校(現 長岡京市立長岡第三小学校)の校長先生が当時のマルヤス社長に相談したのが始まりでした。

ランドセルが高価で買うことが難しい親のために、安価で丈夫なリュックが作れないかと提案したのです。

こうして1968年に開発され、このランリックになったそうです。

 

まとめ

 

私たちの地域では当たり前となっていたこの「ランリック」

軽量かつ安価で丈夫。

今でもなんとなくランドセルに憧れはありますが、思い出はいっぱいです。

今は一部の地域でしか使われていないのですが、もっともっと全国的に広がってくれるといいなと思っています。

 

※そしてランリックについてここまで語れるとは思ってなかったです。

6年間も一緒に使ってきたランリックはかなり思い出深かったみたいです。

小麦粉とはなんぞや?薄力粉、強力粉の違い

一般的に小麦粉といえば、料理をする時などは特に薄力粉を指すことが多いです。

小麦粉とはその名の通り、小麦を製粉したものですが、大きくわけて、「薄力粉」「中力粉」「強力粉」の3つがあります。

 

印象としては、料理やお菓子作りには「薄力粉」、パンを焼くときは「強力粉」という感じですが、なぜこの用途に合うのでしょうか。

それぞれの特徴を考えていきましょう。

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薄力粉とは

グルテンの含有量が7%前後で、「軟質小麦」から作られる。グルテンが少なく、粘りができにくい性質があり、水分を加えると、ふんわりとした生地になる。

水をあまり吸わないので、さっくりとした仕上がりになります。なので、クッキー、スポンジケーキ、マフィンなどのお菓子をはじめ、カレーやシチューのとろみづけとして使われたり、天ぷらの衣として使うと、サクッとした食感の仕上がりになります。

 

あまり練りあげると生地そのものの良さがなくなってしまう。お菓子づくりの時にさっくり混ぜるという表現があるが、このさっくり混ぜることにより、サクサク感や、口当たりの良さがうまれます。

 

料理のレシピなどで、小麦粉を1カップなどの記載がある場合、薄力粉を指すことが多い。

 

中力粉とは

グルテンの含有量が9%前後で、「中間質小麦」「軟質小麦」から作られる。水分を加えると、適度なコシと弾力がある。

うどん、お好み焼き、餃子の皮などに使われる。

 

過去に自宅でうどんを作った時、素人でもブチブチちぎれず作りやすかったのが、この中力粉でした。 うどん粉とも呼ばれるので、適した粉で作ると、やはり上手くいくようですね。

 

 

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強力粉とは

グルテンの含有量が12%前後で、「硬質小麦」から作られる。

水分をよく吸い、粘りや弾力、モチモチ感がでるので、パンやピザを作るのに最適です。

 

よくパンを焼く時に国産小麦、外国産小麦などの違いがありますが、国産小麦はたんぱく含有量が少ないので、生地が伸びにくく、ボリュームも外国産に比べると少な目になります。そのため、パンを焼くときなどは、水分量を少なくして作るのがいいとされています。

また、国産小麦は天然酵母との相性がいいので、ふわっとかおる、味わいのあるよいパンが焼けます。

 

人気のある強力粉と特徴

・「春よ恋」(北海道産)…ボリュームがあり、もっちりとした仕上がりになる。食パンなどを焼くと、耳まで柔らかく、サンドイッチなどにも向いている。

 

・「キタノカオリ」(北海道産)…適度なもっちり感で、甘さもありしっとりしている。そして粉の色も真っ白ではなく、黄みがかっていて、仕上がりも色味がある。国産小麦の中でも特に扱いやすいといわれている。

 

・「はるゆたか」(北海道産)…粉のうまみ、香りが強い仕上がりになる。

 

・「リスドォル」(準強力粉)…フランスパン用の強力粉。皮はパリッと中はもっちり。

・「スーパーキング」「ゴールデンヨット」(最強力粉)…すごく釜伸びがいいので、ふくらみにくい全粒粉や強力粉に混ぜて使うといい。単独で焼くとすごくふくらみがよいのがわかる。

 

その他

①全粒粉 小麦をまるごと粉状にしたもので、色も茶色っぽく、独特な風味と食感がある。味に少しくせがある。ビタミン・ミネラルを多く含み栄養価が高く、食物繊維は小麦の4倍にもなる。血糖値が上がりにくく、「低GI値食品」でもある。

 

②片栗粉 ジャガイモから精製したでんぷん粉。揚げ物の衣やとろみ付けとしてもつかわれる。揚げ物で使う場合は、小麦粉を使えばさっくりした感じになり、片栗粉を使えばしっとりした感じになる。

 

③米粉 米を製粉(粉末状に)したもの。奈良時代から使われており、歴史的にも古くからある。油の吸収率は低いが、水分は吸収しやすい。食感はサクサクした仕上がりになり、べたべたしない。

また、グルテンフリーなので、体にもよい。

 

④コーンスターチ プリンなどのお菓子などにも使われる。とうもろこしからつくられたでんぷん。

 

まとめ

このように、一口に小麦粉といっても用途によって使い分けが必要になる。もちろん代用することは、同じ小麦粉という種類なので可能ではあるが、期待通りの仕上がりにはならないかもしれない。

個人的には、週に何度も自宅でパン作りをするので、強力粉の消費が一番多く、欠かせない食品の一つとなっています。

 

小麦粉の性質をよく知って、ぜひ違いを考えながら、使ってみてほしいです。

ブレンドしてみたら、新たな味や食感といった発見があるかもしれませんね。